またね、大好きなSHOWROOM

昭和の終わりに生まれたから、改元を意識したのは今回がはじめてだった。

特に何も変わらないだろうな、と思っていたのだけど…。

前日の夜に思い立って、ずっとモヤモヤしていたことを、改元を言い訳に、一旦リセットすることにした。

驚いた人もいるかもしれないし、ありがたいことに、寂しいと言ってくれる人もいた。

「大げさにそんなこと言いやがって」とか、悪いイメージを持つ人だっているかもしれない。

でも、私にとってはプラスの決断になると信じたい。

というか、する。

  • 私が決めたこと
  • これからのこと

の話を少し書いてみようと思う。

SHOWROOMを離れることにした

大げさに「やめる」というのもなんだか変なんだけど、SHOWROOMの配信と、リスナーを一旦ストップした。

SHOWROOMは飽きっぽい私の、生活の中心だった

SHOWROOMとは、ライブ配信サービスのひとつで、世間的にはメモが話題の社長とか、AKBグループが使っている配信サービスという風に浸透しているのかな。

夢を追う人たちが本当にキラキラ輝いている素敵な場所だと思う。

気軽に誰でも配信ができて、普通に暮らしていては知り合うことができなかったであろう人たちの生の姿を見たり、声を聞いたりすることができるのもすごく魅力的だと思う。

唯一の習慣

私は2017年の秋から視聴のみならず、配信を行ってきた。

そんなSHOWROOMは、飽きっぽくて、三日坊主で、趣味も好きなことも見つけられない私が唯一、500日以上続けてきたことだった。

SHOWROOMを通して、本当に尊敬できる大切な人たちと出会うことができたし、ラジオに出演したり、ラジオCMのナレーターをするという、自分でも想像さえしなかった体験もすることができた。

年末年始や誕生日という節目の日もSHOWROOMで過ごしたし、旅行に行った日も配信はしてたし、リスナーの方にオリジナルキャラクターのキーホルダーを作っていただいたりもした。

本当に楽しかったし、大好きだったし、この1年半くらいは、私の生活の中心だった。

(実際、この間に仕事はいくつか変わったから、SHOWROOMだけが私の軸みたいなものだった。)

じゃあ、なぜ離れるのか?

具合的な理由は、あるといえばあるんだけど、どデカイ決定打みたいなものは、自分でもよくわからない。

たぶん、言い訳が欲しかっただけだと思う。

1ヶ月前、雇われるという生活をやめた。

自分の思うようにしたいのであれば、自分で責任とって、ひとり立ちをしなくてはならないと思って、2019年04月、私はフリーの道を選んだ。

SHOWROOMでは、そんな私の生活もすべて公開するつもりでいたし、その生活スタイルだからこそ伝えられることも、できる配信もあると意気込んでいた。

でも実際は、作業中に配信がおろそかになったり、感情に任せて配信を始めたり切ったりした。

そんな配信で、強まった絆もあったし、怒られたこともあった。

それでも、なんでもない私が、生きようとする日常を共有できるのは、すごく嬉しかったし、楽しかった。

私は、そういう配信がしたかった。何気ない生活を共有して、好きだと思える瞬間や人たちを増やして、誰かがほっこりするような、居場所を作るのが目標だった。

だけど。

いい意味でも悪い意味でも、SHOWROOMが私の生活の一部になりすぎていた。

生活の中にSHOWROOMがあるのではなく、私の生活そのものになっていた。

作り上げた私を、壊してみたかった

すごく厨二みたいなことをいうと、私はそんな自分を壊してみたくなったのかもしれない。

特に自分を作っていたわけでも、偽っていたわけでもないけれど、これから変わっていこうとする私は、今までの私に足を引っ張られるのは嫌だった。

配信ではダメな私や、いい子な私や、明るい私や、どうしようもない私や、嫌われ者の私や、弱い私や、強情でワガママな私など、いろんな私が知られていたし、リスナーの人たちの中には、それぞれが抱く「Hommy像」みたいなものがある気がした。

(本当はお前のことなんか誰も見てないよ、誰も興味ないし、期待なんかしてないよ、自意識過剰だよって、そう、たぶんそうなんだろうけど、そんな気持ちになっていた。)

その、私だったり、誰かだったり、どこに描かれているHommy像にも、足を引っ張られたくなかった。

だけど私は弱いから、すぐに人の顔色を伺うし、そのくせワガママだし優しくないし何もできないから、きちんと応えてあげることができない。

配信を始めれば、無理に笑うこともあったし、必要以上に強気にワガママになることもあった。

そして、そんな自分がすごく嫌いだ。

それに、配信をしていると、つい集まってくれているみんなに甘えてしまう。

甘えて、好き勝手して、誰にも何もしてあげられなくて、与えられないのに、欲しがって、与えてもらってばかりの自分が嫌になる。

うん、なんか色々グダグダ言ってるけど、本当はたぶん全部言い訳で、全部ただのワガママです。

これからどうしたいのか

自分の足で立てるようになりたい

そろそろ、本当にそろそろいい加減に、ちゃんと自分と向き合ってみたいと思う。

「自分探し」なんてカッコ悪いし、普通、オトナはみんな仕事をしたり、趣味の中だったり、いろんな人と付き合ったりしながらそれをやっているのに、全部ぜんぶをリセットしないと、動けないような気になっている自分がすごく情けない。

だけど、できないって言い訳をするくらいなら、一旦全部無くして、言い訳もできない状況にしてしまって、やればいいと思う。

っていうか、そろそろマジで動いて、自分の足で立たないと、本当に本気でヤバい。本当は、そんなこと何十年も前にできていなきゃいけなかったのかもしれないけど、できなかったのだから、仕方ない。今やるしかない。

強く、優しくなりたい

  • ちゃんと正しいことを正しいと言える強さが欲しい。
  • 誰かを守れる強さが欲しい。
  • 誰かを包める優しさが欲しい。
  • 気持ちに寄り添える、感謝できる心が欲しい。

あー、なんにもできないなんて本当にどうしようもないな。ホント情けないし、書いてるのも、ティーンじゃあるまいし、バカみたいだな。

でも、そういう人間になりたいの。

どうしたらなれるんだろうな。

一旦、自分でよく考えてみるね。

何かを与えられる人になりたい

今の私のまま配信をしても、誰でもいいような時間や空間は埋められるかもしれない。

でも、それじゃ本当の孤独や寂しさは埋められないと思う。

心から聞いてよかったと思える話や、笑える話や、居場所を作るには、それなりの土壌が必要

「私である」ために、何かしらをきちんと提供できる私でないとダメだと思う。

私が今までもらっていたように、キラキラや、ワクワクや、活力を、ほんの少しでいいから、何万分の一でもいいから、身につけた私でありたいと思う。

誰かの生活を幸せにしたいなんて、そんなおこがましいことはこれからも言わないよ。

だけど、ほんの一瞬でも、1mmでも、安心したりワクワクしたり顔をあげたりできるような、そんな時間をつくれるような人になりたい。

そして、それを私自身が最高に楽しみながら、試行錯誤したい。

それでもやっぱり…

私はただ、自惚れてる、自意識過剰な自分を、一旦リセットしたいだけなのかもしれない。

ありがとう、本当に大好きでした

なんやかんや色々書いたけど、

私は本当にSHOWROOMが好きだったし、今までの時間は宝物だし、っていうか今でも大好きだし、本当に楽しかったし、すごく感謝してるし、本当に楽しかった。

(楽しかった2回目書いたのは気づいてる。)

それは本当に嘘偽りなく、全部本当にホントのことです。

だからね、

もし、ちゃんとできるようになったら、また配信もリスナーも楽しみたいなって思ってる。

だけど、こんな大げさなことをしちゃったからには、本当にちゃんとできるようにならなきゃダメだとも思ってる。

バカみたいだって笑うかな、ホント、おかしいよね。

でも、あんなたくさんの人がいるSHOWROOMの中で、こんな風におかしいやつがひとりくらいいてもいいんじゃないかな?

あ、たくさんいる、普通で愚かなやつだって?うん、そうだね。それもそうかもね。

それでも、ちょっともがかせてみて。

応援してとか、待っててとは、言わないからさ。

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