私たちは卒業をするのでしょうか

私たちは卒業をするのでしょうか

真夜中のお散歩

眠れなくて、家をそっと抜け出してお散歩をしてた。

星が尋常じゃないくらいに綺麗で、空気はひんやり冷たくて、あぁ、本当に冬が来るんだなぁと思った。

うん。冬が来るんだなぁ。

秋のファッションが一番好きだったけれど、最近お洋服は全然買っていないなぁ。

次に東京に行く日までに、ひさびさひとつ、買おうかなぁ。

「学校」だったな、と思う。

「あの子がこんな風に頑張ってるらしいよ」

とか

「あの子とあの子が仲良いらしい」

とか

「あの子はこういうことが得意ですごいらしい」

とか

同じ空間にいるようで、でも詳しくは知りたいけど聞けなくて、だけどどこか意識しあって。

確かめたことはないけど、多分。

確かに感じている「絆」だったり

同じ場所に所属する「プライド」だったり

同じ志を目指して高め合う「同士」だったり

どれだけより良い自分であれるかっていう「ライバル」だったり

そんな空間で、たぶん外から見ている世界とは少しだけ違うような世界を生きていた気がする。

女子特有の、あの空気も、

すごく大事なことを学んで、成長したことも

いろんな出会いも、別れも。

「学校」そのものだったなぁって思う。

最終日のあの瞬間は、卒業式だったのかなぁ。

私たちは、卒業しているのかなぁ。

それとも、これから、例えば明日、卒業をしたりするのかなぁ。

「実はこんな風に思っていたよ。」とか

「本当は仲良くなりたいと思っていたんだ。」とか

そんな風に、話せるようになったりするのかなぁ。

(すでに大好きで大切な人もできましたけどね。えへへ。)

「ライバル」

ひとつの座席を争うようなライバルという表現をされることも多かったけれど、私はその認識はあんまりなかったな。

だってみんなたぶん、自分のことと自分の仲間のことで必死だったし、みんな輝いていたから。

幸せでありますように

優しい歌を聴いて、優しい気持ちになっている。

今日も当たり前みたいに存在していてくれることに、涙が出るくらいに嬉しくなる。

明日も、私の好きな人たちが笑顔でありますように。

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